(ABNA24.com) ハータミー大臣は17日金曜、イラン暦に定められている「イスラム共和国軍の日」にちなんだ式典の傍ら、「ペルシャ湾地域の情勢不安の引き金となるのは事実上、地域から遠く離れたところからやってきて、我々の国境付近に陣取り、荒唐無稽な主張をしているアメリカの違法な侵略的駐留である」と述べています。
また、「我々は自宅に居るのであって、彼らははるか海の向こうからやってきて、制裁や脅迫により地域諸国にとっての問題を生み出している」としました。
西アジアなどを管轄するCENTCOM米中央軍が15日水曜、声明を発表し、「複数隻のイラン艦船が、ペルシャ湾に駐留している米戦艦に異常接近した」と表明しました。
これ以前にも、アメリカ軍の戦闘機1機が、イラン領空への侵入を試みましたが、イラン対空防衛部隊の警告により進路を変更し、その場から立ち去っています。
イランの各武装軍は、これまでに何度もアメリカの政府関係者に対し、「たとえわずかでも食指を動かして、イランの治安に悪意ある行動をとれば、イラン側からもっともきつい反発を受けるだろう」として警告しています。
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